視床と腎臓のバランスで、プロも驚く釣り師に？？？

今回は、とてもおもしろいボディートーク後の変化をご紹介します。
プロフィール写真の撮影会でお世話になったメイクアップアーティストの奈津子さん。

なぜかボディートークの施術後、趣味の釣りで、プロの先生も「いい釣り師になった」と大絶賛の釣果を上げるようになったそうです。

下が釣り師ナツコ。
ボートの写真は60cmのシーバス（すずき）、悪条件の中でも、70cm級を2回釣り上げ、記念写真を送ってくださいました。

奈津子さんの自然治癒力・・・、何か目覚めちゃったんでしょうか？？

ちなみに、ご相談は通常の体のトラブルや不安でした。
ホットフラッシュの感情的負担を外し、視床の水分バランスと結合組織のリリース、膵臓ランゲルハンス島の細胞修復。

釣り = 水と関係がありそうなのは、腎臓でしょうか。
さまざまな不安から腎臓に負担がかかっており、腎経の脛骨や足の裏でしっかり支えられるようバランスをとりました。
腎臓にはさらに、深い潜在意識にある水のおそれがあり、それも外しています。

腎臓そのものが東洋医学では「水」の臓器であり、現実や未来への対処のおそれ、意志力、地に足のついた生命力、聴力などに深く関係しています。
ふだん、10kg以上のヘアメイク道具を持って移動するお仕事柄、お疲れでエネルギー全体が落ちていたのかもしれません。

これからはお仕事も趣味も、お元気に楽しめそうですね。

ふだんはメイクアップアーティストの先生もなさっているほどのキャリアをお持ちですが、一般向けの講座も準備中だそうです。

ボディートークでは「自分は美しくない」という心のブロックが、ほんとうによく登場します。
わたし自身もそうです！

奈津子さんにメイクをやっていただいたとき、ほんとうにウキウキして、楽しくなりました。
TPOに応じて自在に変えられるメイクとナチュラルさのバランスが絶妙です。

メイクから、そして心の中から。
いろいろな面で相互に協力しあいながら、人は自由と本来の自分を取り戻していくのかもしれません。

ええと・・・、「もっと大物を釣りたい！」という釣り師のみなさん。
ボディートークには、「パフォーマンスセッション」という、スポーツや演技、試験、発表会などのパフォーマンスを高める特別なセッションメニューもあります。