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ボディートーク練習会 〜施術を成立させるゾーンの維持と、経済的な価値化〜

ボディートーク練習会 〜施術を成立させるゾーンの維持と、経済的な価値化〜

施術をしていて、こんな迷いが生じること、ありませんか。

  • 今のセッション、ちゃんとできているのか分からない
  • 結果や責任を背負いすぎて、または左脳的知識に引っ張られて、途中で力んでしまう
  • ボディートークセッションの価値を、どう体験してもらえばいいのか迷う

ボディートークは、「治そう」「うまくやろう」とするほど、〈ゾーン〉から外れてしまいます。
一方で、何かが〈勝手に進んでいく〉ようなセッションが成立する瞬間も、たしかに存在します。

その違いは、意識の向け方にあります。

最近、タフティというキャラクターが話題になっていますね。
(タフティとは、ロシアの作家ヴァディム・ゼランドが生み出した、少し毒舌な赤い巫女さん)

もしタフティがボディートーカーだったら、きっとこう言うでしょう。

何を優先的にバランスするかに気づきなさい。そして、イメージしなさい」と。

ボディートーク的に言えば、「タップすべき〈フォーミュラ〉を見つけたら、結果を操作しようとせず、シフトを観る」という姿勢です。

「治してあげたい」
「ちゃんとしなければ」
「期待に応えなければ」

こうした〈内部意図〉が強くなるほど、
施術は重くなり、自分の感覚も信頼しにくくなります。

それに対して〈外部意図〉とは、
「おかげさまで」「いつのまにか」「気づいたら変わっていた」という意識の使い方。

少し力を抜き、寝ながら起きているような感覚でいることが、〈ゾーン〉にとどまる助けになります。

私は最近、ロシアの演劇メソッドを学んできた役者たちと、芝居の稽古をしています。
そこでも同じテーマがあります。

「うまくやろう」とすると、身体は固まり、表現は嘘くさくなる。
力を抜いたとき、はじめて現場に生まれるエネルギーがある。

これは、施術にも、表現にも、すべてのパフォーマンスに共通する感覚だと思います。

今回の練習会で大切にしたいのは、
クライアントとつながりを保ちながら
「問題意識」「期待役割」「責任感」に飲み込まれず
〈ゾーン〉にとどまり、シフトを観察すること。

これは基本でありながら、何度でも立ち返り、確信を深めたいところです。

もう一つ、避けて通れないテーマがあります。
それが 経済的な価値化 です。

ボディートークが大切にする
〈ゾーンの中で施術する〉という価値は、
手技の提供、知識の提供のような分かりやすさがありません。

けれど、意識的に言語化・整理しないと、

  • 何を提供しているのか分からない
  • スピリチュアルとして一括りにされてしまう

という事態にもなりがちです。

一方、施術者同士の練習では、「知っている前提」で話が進み、クライアントの視点が抜け落ちてしまうこともあります。

この練習会では、フレッシュな気分で、つねにクライアントを念頭に置いた練習を行います。
誰がすごいとか、どのテクニックがいいとか、目先のことに振り回されず、施術者自身の意識を整える場。ご参加お待ちしております。

開催概要

第二月曜 19:00-20:30
ボディートーク練習会(zoom開催)
2026年1月12日(月)スタート
参加条件: ボディートーク基礎受講者以上

今後の予定
第三月曜 19:00-20:30
自営業の方、コンテンツをつくる勉強会#1
2026年1月19日(月)スタート
参加条件: セラピスト

第四月曜 19:00-20:30
パラマ・ボディートーク練習会
2026年1月26日(月)スタート
参加条件: パラマ受講者

第一月曜 19:00-20:30
自営業の方、コンテンツをつくる勉強会#2
2026年2月2日(月)

参加費:各500円(PayPay投げ銭制)
※他のお支払い方法をご希望の方はご相談ください。

参加申込:
葦江 祝里 公式LINEまで
(ZoomのURLをお送りします)

最後に。
うまくやろうとする自分、判断する自分を、横に置く時間を持ちませんか。
そのままの流れで、がんばらずに生きていく自営業のための時間を持てたら最高です。