新しいモジュールテクニックの受講報告


宮島にて

宮島にて



7月3日から12日まで、大阪~山口に滞在していました。
新たにさまざまなテクニックを学び、エネルギーフィールドを広げてきましたので、ご報告します。

【初日】
 ・ボディートーク・ジャパン・アソシエーション(BJA)の総会
 ・「マイクロバイオームとボディートーク」公開講座 分子生物学のローラ・ストゥヴェ博士

マイクロバイオームとは、体内の微生物です。
日本では、「腸内フローラ」という言葉がブームになっていますね。
従来の研究では退治すべき病原菌として取り扱われていましたが、共生種、片利共生種を含めると、人間の細胞の10倍近い数がすんでいて、何千もの種類がいて、消化、脳の機能、免疫系をはじめさまざまな働きをしています。


これまでは、顕微鏡とシャーレの培養でしか見ることができなかった微生物。
ところが、多くのマイクロバイオームは、酸素内では培養できないのです。
最新の研究では、DNA配列によってどこからでも「彼ら」を探し出すことができます。


わたしたちの体が微生物の住処(すみか)であり、「有益な友達」として共生しているという発見は、大きなパラダイムシフトをもたらしました。

こちらのサイトに、ボディートークの紹介もふくめ、マイクロバイオームのことが詳しくレポートされています。
http://anrakumakiko.com/intestinalbacteria/



【7月4日~6日】
ボディートーク基礎統合セミナー

引き続き、ローラ先生のセミナーです。
最新のマイクロバイオームの知見を、どうボディートークに活かすか。
大変に興味深い3日間でした。わたしが技術として身につけたのは、以下のとおりです。

1、「体化学」で、マイクロバイオームを扱えるようになりました。

どなたでも一日で学べるボディートークアクセスでもおなじみの「体化学」。
ボディートークのフルセッションになると、唾液から身体の生化学情報を読み取るだけでなく、微生物のバランスや毒素、アレルギー、不耐症などを詳しく突き止めたり、アンバランスのきっかけとなった活発な記憶とつなぎ合わせたりします。

このセミナーを経て、病原体だけでなく、マイクロバイオームの共生バランスをとるべく、彼らの住む場所、人体との関係性、種類を探索することが可能になりました。
免疫系のバランス、炎症などに、大きな改善が期待されます。

2、細胞修復がよりパワーアップしました。
人体の細胞は、つねに代謝され、入れ替わっています。日々のDNAコピーにおいて、紫外線や有害物質、ストレス、遺伝的要素によって、毎日多数のエラーが出ており、体はつねにそのエラーを修復する作業に追われています。
ボディートークの「細胞修復」は、DNAコピー修復システムの改善に直接的な焦点を当て、老化防止、制がんのバランスをとるテクニックです。
日常的な細胞修復に加え、体のあらゆる細胞に対し、最適化、活性化、回復する深いレベルでの細胞修復バランスを学びました。

3、ストレスバランスが、より効果的になりました。
ストレスが脳、消化、免疫系、生殖器系にあたえる影響と、闘争・逃走反応からリラックスモードへの転換をはかり、治癒と代謝が進むよううながすバランスです。
脳の回路(ホルモン系)と体化学、活発な記憶とからめてバランスをとる技術はとてもパワフルで、セミナー直後からセッションでたびたび登場しています。



【7月10日~12日】
ボディートーク上級モジュール 心身の大宇宙

1、副チャクラ
チャクラのエネルギーは基礎モジュールで学びますが、ここではさらに掘り下げ、体の部分の複雑なアンバランスに直接焦点をあてることのできる副チャクラの扱い方を身につけます。
ボディートークの特徴として、体の各部分には、その働きやストレスに応じた意識(アンバランスな意識)があり、そこをバランスすることで機能改善をうながすことができます。

副チャクラは心の体、双方の柔軟性に深く関わり、経穴として陰陽のバランスやエナジーフローの改善、また感覚器官の処理を改善することができます。

2、第8チャクラ
第8チャクラは、先祖からの遺伝や人生のテーマとして持ってきた記憶の断片にアクセスするエネルギーの窓です。
過去生とも呼ばれますが、未解決の感情やエネルギーが、クライアントに感情的負担を与え、自己破壊行動や悪循環のパターンを引き起こしているとき、その感情的負担を外し、意識的に向き合えるようにします。

身体特性や遺伝から集合意識的なトラウマまで、第8チャクラのカテゴリは多岐にわたり、「理由のわからない生きづらさ」に気づきをもたらしてくれます。

3、ライフサイクル:惑星
天体の動きは応用数理科学として、人の出生エネルギーや人生における出来事を予測することができます。
その技術は占星術として、古来から発達してきました。
ボディートークでは占星術をするわけではなく、惑星が人体に与えている元型を扱い、ひとりのクライアントのミクロコスモス(小宇宙)から、マクロコスモス(大宇宙)に何が反映されているかを見て、アンバランスをつきとめていきます。
そのエネルギーフィールドは、時間感覚のある内惑星だけでなく、より集合意識的な外惑星、より現代的な新惑星にまで及んでいます。


4、ライフサイクル:ハウス(十二宮)
ハウスとは、運動の1サイクルを12に分けたバイオリズムの特性(元型エネルギー)です。
人の一生だけでなく、仕事、プロジェクト、人体の循環など、あらゆる面に関わっていて、第1ハウスから第12ハウスまでの特性は、惑星のエネルギーで説明できます。
ボディートークは、惑星とハウス(十二宮)、サイン(十二星座)に、経絡を統合し、クラアントの体のバランスから心理状態、魂の成長、人生のステージまでを広く見渡せるチャートが用意されています。
このチャートを使ったテクニックは、現実を変えたいときに、とてもパワフルな力を発揮します。


5、ライフサイクル:子午流注
子午流注は、一日のサイクルを表した東洋医学の「時計」です。
12のハウス、12の経絡と照応し、一日の時間の流れのなかで、体がどのような働きをしているのか、どのようなバイオリズムで動いているのかがはっきりわかりますので、生活のアンバランス、どの経絡が弱いかなど、ピンポイントでバランスをとることができます。


計6日間のセミナーをとおして、分子生物学的な知識に加え、東洋医学や西洋占星術をもとにした知見を使ったテクニックを、幅広く身につけることができました。

実際に施術に活かしてみると、「抑圧」が外れやすくなった、より具体的にエネルギーの流れがつかめるようになった感覚があります。


途中、大阪でのセミナーの空き日程の間は、山口県柳井市でのボディートーク説明会&体験会、宮島観光を楽しんできました。

今週末7月19日(日)は、三鷹セッションルームにて、新規のお客様のための体験会です。
クライアント様の「今」に繊細に寄り添い、パワフルに、かつ科学的にアプローチしていきたいと願っています。

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