失ったからこそ気づく、大切なもの。失ってもなお開くことができる、潜在力。


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ボディートークのセミナー受講、数えてみたら14個とってました。
日本に入ってきている、ほぼほぼ全部。

* ボディートーク アクセス
* 基礎モジュール
* 意識の原理
* 生体力学
* 心身の大宇宙
* マトリックス力学
* 基礎統合
* 上級統合
* リンパドレナージと応用解剖生理学
* ボディートークのためのストラクチュラル・インテグレーション概念
* マインドスケープ
* 上級マインドスケープ
* エナジェティックス
* ボディーエコロジー(マイクロバイオーム – 体内細菌叢) – DVDコース

オイリュトミーシューレで身体技法を学びながら、土日と平日15時からボディートークの施術という生活、もう4年目になります。

学校の課題への取り組みと並行してボディートークの各テクニックを学び続け、学びをセッションで実践し続け。

年間でならして100万ほどのセミナー受講料のほか、シューレ授業料と二箇所の家賃だけで月20万円。光熱費と生活費、会計士事務所への支払いや法人税、事業所税も。飲み代も!

エネルギー療法や量子的観察がメインとなるボディートークを補うため、フィジカルな手技も積極的に外部へ学びにいき、解剖生理学や化学・生物学の単位をとり、上級資格をとり。
少しずつですがヨガに通い、ジャイロトニックに通い。バレエにも手を出し。(足か!)
毎年の決算書を見ると、研修費と図書費のずば抜けた金額に笑ってしまいます。
振り返ってみると、よくやってきたなあ。


ありがたいのは、そうやって学んだこと、身についたことすべてが、セッションに生かされる実感があること。

外側からの蓄積だけでなく、内側の気づき、自分が何に強く何に弱いのか、それがクリアになるたびに、セッションもクリアになっていく。
まったくのゼロからはじめて、一貫して施術一本でやってこれたこと、ほんとうに心から感謝しています。

コーチングの方向にはいかない、座学のセミナー講師にはならない、ときおり遊びみたいなワークショップ開いて、あとはひとり、ひとり、コツコツと、かけがえのない人生とポテンシャルに出会っていく。
そんな毎日。


わたしには、甲状腺がありません。
8年前に全摘しました。

でも、わたしがセッションできている最大の強みは、のどチャクラだと感じています。

声を空気振動に消費してしまわず、内的に発する。
内的に発することで、生命力やエネルギーフィールドに結びついていく。
これをオイリュトミーでは、「エフェソス発声」と呼び、すべての技法の基礎になります。

エフェソス発声が身についたボディートーカーであることが、わたしにセッションへの大きな確信を与えてくれていました。

失ったからこそ気づく、大切なもの。
失ってもなお開くことができる、潜在力。

今日も移動の合間に言語形成(9/28の午前が発表会です!)の練習をしていて、どのテキストも大好きで、声を出す喜びがそこにあることをしみじみ感じてました。
わたしの朗唱で卒業公演をパフォーマンスしたいといって指名してくれた仲間たちの存在が、とても誇らしい。


とはいえ!
大切なもの失う前に、とっとと目覚めて、自分を解放してしまいましょう!

* * *

甲状腺や生殖器系の病気で崩れるのは、ホルモンバランスがあります。
こちらはちと手ごわい。

9月に学ぶパラマ・ユニット1で、わたしはホルモンバランスについて、深く学び、新しい実践をしていくことができるでしょう。
おそらくこれがもっとも大きな変化となるはず。
そして、クライアントの皆さまにも、これまで以上のサポートが可能となると信じています。


ボディートークのよきところは、経験則にはけっして頼らないところ。
つねにパターンの外にいるところ。

頸椎何番は消化器系、乳がんの傾向はこれこれ、この姿勢の人はきっと性格もこんな感じ。

治療というものが、そうした経験や熟練の積み重ねだとしたら、経験則によらない施術者というものが、どれほど「弱い立場」か、ちょっと想像してみてください。

もちろん知識はあります。
それは情報をピックアップするためのもので、人にレッテルを貼るものではないのです。
わたしたちボディートーカーは、ひたすらカラダに聞くだけ。「何が優先?」と。
その瞬間、カラダはシフトをはじめます。
施術者にできることは何もありません。カラダを癒すのは、自己治癒力です。

この弱さが、わたしはとても気に入っています。
この弱さは、自己治癒にスペースを与え、施術者とクライアントの分離に橋をかけ、エゴを小さくし、コントロールを手放す勇気を与えてくれるから。

大きなものに委ね動かされていく。
エネルギー界での強さと、現象界での弱さ。


* * *

ボディートークのセッション料に関するお知らせです。


2018年10月1日より、ボディートークのセッション料を、通常セッション1回を15,000円/1h(税込)とさせていただきます。
遠隔セッションも15,000円/1hとなります。
その前のご予約は、現行のままです。

どんなセッションスタイルになり、ボディートークで何ができるか、正式な料金改定のお知らせとともに、後日あらためて記事にしたいと思っています。


また、9月より、予約受付をアウトソーシングで信頼できる方に依頼することになりました。
より分かりやすく、一本化した形でご予約可能なようにしてまいります。


もしも、何か失ったことを嘆いているなら。
もしも、「できない」「足らない」「自信が/資金が/時間が/能力がない」に縛られているなら。

わたしのセッションを受けにきてみてください。

この3年半で2100セッション。
限られた時間の中、また遠方からでも来てくださった方々、ありがとうございます。
この夏はとりわけセッションを受けてくださる方が増えました。

内側から外界を反映していることに気づいた人は、どんどん変わっていきます。
痛みを、悩みを、苦しみを訴えるだけだった声が、明るさ、ユーモア、素直さ、深みを帯びていきます。

ひとりひとりの声が、わたしの力です。

現象界では、お金のやりとりは損益の関係に見えます。
サービスと対価、収入と経費。

エネルギー界では、すべては循環です。
大きく巡ってまいりましょう。

来期以降は、よりパワーアップした形で、新しいことをやっていく予定です。
応援してください。
わたしも、皆さんの人生を応援しています。

失ったからこそ気づく、大切なもの。失ってもなお開くことができる、潜在力。」への2件のフィードバック

  1. 松岡さおり

    応援しますとも!!\(^o^)/

    藤田さんがもっと広く世の中に
    出たら、今のようにセッション
    受けられないかも。。。
    と思ってるので、絶賛、今!
    みんなに推してます♡
    底知れぬ人、藤田さん♪

  2. 藤田規子 投稿作成者

    さおりさん、いつもありがとうございます。

    いつかさおりさんのストーリーを言葉に残したいなあ。
    私がもっと広く世の中に出るのは、セラピストとしてではないですよ!
    だからいつでもお気軽に受けにきてくださいねー。
    セッションは、いろんな形でできるはずなのです。

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